JFMA調査研究部会公開セミナー「FM秋の夜学校」のご案内

JFMAの調査研究部会では、多様な分野で調査研究を進めております。
それらの研究成果をもとにした基本的なFMの考え方について各部会ごとにセミナーを開催し、毎年9月以降「JFMA FM秋の夜学校」として部会ごとに講演を行い、その活動をご紹介しておりました。
本年度は、その運営方法を改め、18の調査研究部会によるセミナーを一挙に一斉公開します(オンデマンド配信)。
本セミナーは、FMの入門講座として、専門分野別の知識取得として、または研究部会の内容を知りたい方、部会参加に興味のある方にとても良い機会です。是非ご参加ください。

YouTube動画「JFMA調査研究部会ってなんだ?」


←YouTube【JFMA CHANNEL】「JFMAの調査研究部会って何ですか?」にてJFMA調査研究部会についてのご紹介をしております。
ぜひこの動画もご参照いただき、「秋の夜学校」で各部会の活動をご視聴ください。

2022年 FM秋の夜学校

【全体テーマ】 『変革の時代のFM − 初級講座』
【配信期間】 
 2022/9/13(火)10:00〜10/31(月)13:00 オンデマンド配信【Vimeo】

【概 要】
本セミナーでは、JFMAの調査研究部会で進めている活動をもとに、FMの基本的な考え方について紹介します。FM入門講座として、専門分野別の知識取得としてご活用ください。
秋の夜のひと時、これからのFMについて考えてみませんか?
皆様のご参加をお待ちしております。

※ 以下、講演一覧となります。タイトルをクリックすると概要がご覧いただけます。

部会名 タイトル
00 JFMA事務局 調査研究部会紹介「JFMAの調査研究部会って何ですか?」
01 FM戦略企画研究部会 「都市の持続可能性−まちづくり戦略と都市評価ツール等による検討」
02 FMプロジェクトマネジメント
研究部会
「FMプロジェクトマネジメント基礎講座」
03 リスクマネジメント研究部会 「ファシリティマネジャーのためのリスクマネジメント入門」
04 エネルギー環境保全マネジメント
研究部会
「環境関連法とマスコミ報道からみた環境エネルギー分野の最新動向」
05 CREマネジメント研究部会 「CREを活用した社会価値創造の取り組み〜CREマネジメントの新しい潮流〜」
06 人と場へのFM投資価値
研究部会
「組織と働く人の幸福を実現するクリエイティブFMの未来志向」
07 こころとからだの
ウェルビーイング研究部会
「ウェルビーイングとワークプレイス」
08 インフラマネジメント研究部会 「部会活動の紹介 (私たちが考えたSDGsとは?)」
09 キャンパスFM研究部会 「サステナブル時代のキャンパスFM−大学の施設・管財担当者のための初級講座−」
10 ヘルスケアFM研究部会 「医療福祉サービスに活用できるFMの考え方」
11 公共施設FM研究部会 「公共施設等総合管理計画」の改訂と公共FMの実践
12 ユニバーサルデザイン研究部会 「ユニバーサルデザインとは何か」
13 運営維持手法研究部会 「ファシリティマネジャー(FM'er)のための運営維持入門/初心者編 SDGsと共に……!」
14 品質評価手法研究部会 「ファシリティ品質評価の基礎」
15 FM財務評価手法研究部会 「FM財務評価手法の概要」
16 オフィス・ワークプレイスの
知的生産性研究部会
「個人とチームの知的生産性を高めるワークプレイスの創り方」
17 コンピュータ活用研究部会 「維持管理領域でのICTツールの活用、FM分野におけるDXの考え方」
18 BIM・FM研究部会 「DX時代のファシリティマネジャーにとってのBIM」

【参加費】 JFMA会員 3,000円 / 非会員 5,000円(税込)
※ 「JFMA調査研究部会」紹介動画と全部会の18セミナーをご視聴いただけます(期間中一斉配信)
 ・「JFMA調査研究部会って何だ?」(JFMAの調査研究部会についての紹介)(6分程度)
 ・18の調査研究部会による各講演(各講演30分〜45分程度)

【参加申込受付期間】 2022/9/01(木)10:00〜10/25(火)13:00 まで(時間厳守)

※本セミナーは「認定ファシリティマネジャー資格(CFMJ)更新ポイント」取得対象となります。
 講演配信終了後にご案内する「視聴後アンケート」への回答にて3ポイント取得できます。

FM秋の夜学校2022申込
【 申込受付期間:2022/9/1(木)10:00〜10/25(火)13:00 まで(時間厳守)】

・お申込みは外部サイトページよりインターネットでのお申込みとなります。
・お申込に引き続き「参加費お支払い」となりますので、クレジットカードをご用意ください。
・システムからの連絡及び視聴のご案内はすべてメールでご連絡いたしますので、連絡可能なメールアドレスをご用意ください。

(1) 上記申込ボタンからお申し込みください。
(2) 申込フォームに必要事項を入力、内容をご確認の上、続いて受講費お支払いにお進みください。
(3) お支払い金額は、JFMA会員の方は3,000円、非会員の方は5,000円を選択してお支払いください。
※JFMA会員とは、JFMAの法人会員(正、準、公共特別)に属している方、個人会員の方(正、準)となります。
(4) お申込および支払いが完了しますとご登録のメールアドレスに申込受付完了メールをお送りしますので、必ずご確認ください。
(5) セミナー配信開始前日(営業日換算:9月12日(月)夕方)までに視聴案内メールをお送りいたしますので、配信期間になりましたらメールに記載のURLからご視聴ください。
※配信開始日までにメールが届かない場合には、大変恐れ入りますが担当者までご連絡ください。
メールが届かない方につきましては、迷惑メールなどに入っている場合もございますので、そちらもご確認ください。

(6) 配信期間中に参加申込された方については、順次視聴案内メールをお送りいたします。お申込み後に少々お時間がかかることもございますが、ご了解ください。

※勤務先におかれまして複数名でご参加される場合も、各自1人ずつのお申込が必要です。
※個人情報は、同セミナーの開催目的以外には使用しません。
※【領収書】が必要な方は、大変恐れ入りますが、下記セミナー経理担当までお問い合わせください。
 TEL: 03-6912-1177 E-mail: keiri@jfma.or.jp

00_JFMA事務局より

【テーマ】調査研究部会紹介「JFMAの調査研究部会って何ですか?」(約6分)
【概 要】
JFMAの調査研究部会全体の概要および活動について分かりやすくご紹介いたします。
各部会セミナーを視聴する前に、ぜひ18の活動の目的と活用について理解をしていただき、皆様に必要なテーマの活動をご視聴ください。
そして、皆様もこのようなFMの活動にご参加いただけるような、よい機会になればと思います。

01_FM戦略企画研究部会

【テーマ】「都市の持続可能性−まちづくり戦略と都市評価ツール等による検討」
【講演者】 部会長 藤 眞澄 氏 
【概 要】
まちづくり戦略に係る基礎的内容を概括します。
1点目は、都市問題とその対策としてのまちづくり戦略の変遷で、どのような流れで「持続可能性」に至るかを示すとともに、都市評価システムの状況を確認します。
2点目は、基礎知識ともいうべき事項で、地域産業構造と人口の関係、まちづくりを進める基本的フロー、を解説します。
3点目は、まちづくり戦略の検討に際して有効な都市評価ツールの概要とその活用について簡単に紹介します。
講演内容は、部会での研究情報や専門家などからの知見に基づき、講演者の個人的見解も加味してまとめたものです。

02_FMプロジェクトマネジメント研究部会

【テーマ】「FMプロジェクトマネジメント基礎講座」
【講演者】 部会長 吉井 隆 氏 
【概 要】
当講座ではオフィス移転プロジェクトの全貌と各フェーズ・各担当者の役割に関する基礎知識を習得できます。ワークプレイスを第四の経営基盤とする企業のFMプロジェクトマネジメント力向上に寄与します。
当講座は過去20年間以上にわたるFMプロジェクトマネジメント研究部会の調査研究成果をまとめた基礎講座です。

03_リスクマネジメント研究部会

【テーマ】「ファシリティマネジャーのためのリスクマネジメント入門」
【講演者】 部会長 上倉 秀之 氏 
【概 要】
ファシリティマネジャーが業務を進める上でのリスクマネジメントの基本的事項と、特に立地リスクに関する情報確認ワークショップ、Facility・DIGの進め方を判りやすく説明します。毎年災害等により施設が被害を受けていますが、事前に被災状況を想定することで当面の対応と将来の対策を考えることについてご参加者の理解を深めます。
注)説明スライドに地図画面等を使用します。スマホではなく画面の大きなタブレットあるいはパソコンからご視聴ください。

04_エネルギー環境保全マネジメント研究部会

【テーマ】「環境関連法とマスコミ報道からみた環境エネルギー分野の最新動向」
【講演者】 部会長 横山 健児 氏 
【概 要】
自治体の地域脱炭素ロードマップ作成や太陽光パネル税導入、企業のインターナルカーボンプライシング導入やサプライチェーン排出量削減等、脱炭素に向けて自治体や企業の動きが活発化しています。また、グリーン水素やCCS(CO2 Capture and Storage)の活用、太陽光パネルの大量廃棄等、新たな取組みも始まっています。本講演では、2022年4月に施行された環境関連法や2022年度初めのマスコミ報道を概観しながら、環境エネルギー分野の最新動向を解説します。

05_CREマネジメント研究部会

【テーマ】「CREを活用した社会価値創造の取り組み〜CREマネジメントの新しい潮流〜」
【講演者】 部会長 堀 雅木 氏 
【概 要】
日本で企業不動産(Corporate Real Estate)を戦略的にマネジメントするという思考が積極化し始めて約20年。そのアプローチや効果も比較的わかりやすい財務面から、より高次な社会価値創造へと進化してきています。国内のCRE先進事例を通じ、企業不動産の新しい可能性を探求します。

06_人と場へのFM投資価値研究部会

【テーマ】「組織と働く人の幸福を実現するクリエイティブFMの未来志向」
【講演者】 部会長 岡田 大士郎 氏 
【概 要】
FMの社会貢献意義と意味が多様化しています。「人と場へのFM投資価値研究部会」の研究テーマは、人(働き暮らす人々)に焦点をあて、私たち一人ひとりが仕事を行う空間(オフィス等)価値と時間(就業や活動)の価値を最大化してゆく手法と手段を探求しています。今年は「組織と働く人々の幸福を実現するクリエイティブFM」と題し、バックオフィス視点からの共創的FM「場」つくりの要諦とWEB3時代のFMの在り方をお話していきます。
FMの基礎に触れながら、実践的な「場」つくり視点と手法につき解説していきます。後半は新しい視点を踏まえた未来FMの在り方につき紹介します。

07_こころとからだのウェルビーイング研究部会

【テーマ】「ウェルビーイングとワークプレイス」
【講演者】 部会長 原 良 氏 
【概 要】
昨今のファシリティマネジメントにおいて、重要なキーワードとなっている「ウェルビーイング」。本セミナーでは、入門者向けに、ウェルビーイングの基本概念をふり返りつつ、ワークプレイスが働く人のウェルビーイングに及ぼす影響や、ワークプレイスを構築・活用する上でどのような配慮をしていくべきかについて解説します。

08_インフラマネジメント研究部会

【テーマ】「部会活動の紹介(私たちが考えたSDGsとは?)」
【講演者】 部会長 中川 均 氏、部会員 鈴木 泉 氏、部会員 幸野 茂 氏 
【概 要】
調査研究委員会タスクフォースのテーマ「SDGs」について、当部会で3回にわたるワークショップを行いました。その活動報告と活動テーマである「SDGsグリーンインフラ」報告の途中経過、および「高専インフラマネジメントテクノロジーコンテスト」(https://infratechcon.com/)の紹介を部会長と2人の部会員から報告します。

09_キャンパスFM研究部会

【テーマ】「サステナブル時代のキャンパスFM−大学の施設・管財担当者のための初級講座−」
【講演者】 部会長 難波 茂 氏 
【概 要】
サステナブル時代においてFMの視点により各大学の事例を紹介しながら以下のとおり説明します。
1.サステナブル時代のキャンパスFMとは
 @カーボンニュートラルのための大学運営
 A多様性のための施設の整備等
 B永続性のための施設の維持保全と時代の変化等に対応した施設整備
2.事例紹介
 1.の各事例紹介
3.サステナブル時代のキャンパスFM推進のポイント
 @財務視点からのFM
 A中期計画へのFMの位置づけ
 B日常のFM活動

10_ヘルスケアFM研究部会

【テーマ】「医療福祉サービスに活用できるFMの考え方」
【講演者】 部会長 森 佐絵 氏 
【概 要】
病院や福祉施設においてFMの役割を担う人やチームは、その役割がFMであると意識されていないものの、実は馴染みの存在です。必要に迫られて、あるいは積極的に推進している人が必ずいるはずです。そのような事例を国内と海外の病院から、また、特に部会員の関心の高いBCP、情報化の事例も取り上げてFM視点から解説し、医療福祉サービスに対して活用できるFMのエッセンスを考えます。

11_公共施設FM研究部会

【テーマ】「「公共施設等総合管理計画」の改訂と公共FMの実践」
【講演者】 部会長 橋 康夫 氏 
【概 要】
「公共施設等総合管理計画」に基づく「個別施設計画」の策定がままならない自治体がある中で、総務省から全国の自治体に向けて「公共施設等総合管理計画」の改訂を令和3年度末までに行うよう、要請されました。引き続き、不断の見直しを実施し、充実させていくことが求められているところから、公共FMの実践に向けての展開を探ります。

12_ユニバーサルデザイン研究部会

【テーマ】「ユニバーサルデザインとは何か」
【講演者】 部会長 似内 志朗 氏 
【概 要】
当部会では2012年より主にワークプレイスのユニバーサルデザイン(UD)について調査研究を行い、5冊の報告書を発刊してきました。その範囲はUD、ダイバーシティ&インクルージョン、健康経営、ESG/SDGsなど多岐にわたりますが、このセミナーではUDの基本的な考え方や、当部会での実践を紹介するとともに、「UDとは何か」について皆様とともに考え、これからの時代におけるUDについて概観したいと思います。1980年代にロンメイスが提唱したUDですが、これからのESG/SDGs時代における価値を再確認し、新しい展開の可能性についてお話したいと思います。

13_運営維持手法研究部会

【テーマ】「ファシリティマネジャー(FM’er)のための運営維持入門/初心者編 SDGsと共に……!」
【講演者】 部会長 吉P 茂 氏 
【概 要】
SDGsを原動力にサスティナブルなファシリティを求めて!
プロのFM'erの仕事を始めたけれど、・・・と、今悩んでいる貴方へ 取組みの『きっかけ』を提供します。
SDGsの基本理念にもつながるキーワード『Diversity(多様性)&Equity(受容・包括性)』をテーマに、当たり前を変えていく『きっかけ』に!
FMの原点である運営維持とは何か、FM'erの心がまえ(視点・業務ポイント)等、運営維持についての理解を深める『きっかけ』としてご活用ください。

14_品質評価手法研究部会

【テーマ】「ファシリティ品質評価の基礎」
【講演者】 部会長 野瀬 かおり 氏 
【概 要】
当部会で提唱し検討を重ねてきたファシリティ品質の7つの評価軸について解説します。また、7つの評価軸を利用して、定量的な評価を実施するためのチェックシートや、定性的な評価を行うための利用者満足度調査票の作成方法の例を紹介します。加えて、それらを使った評価の見方について、考察の例を解説します。この講演でファシリティ品質評価の基本的な考え方を学び、実践に応用していただきたいと思います。

15_FM財務評価手法研究部会

【テーマ】「FM財務評価手法の概要」
【講演者】 部会長 大山 信一 氏 
【概 要】
FM財務評価手法の概要を紹介します。FM財務評価とは、FMの3視点(品質、財務、供給)のうち、財務の視点から評価する技術・手法のことで、ファシリティコスト評価、施設資産評価、施設投資評価、ライフサイクルコスト評価があります。FMの財務評価は、経営者に対してはFM施策の必要性や有効性を、財務部門に対してはFM施策に必要な経費や投資の妥当性を、それぞれ理解してもらうために不可欠なコミュニケーションツールです。

16_オフィス・ワークプレイスの知的生産性研究部会

【テーマ】「個人とチームの知的生産性を高めるワークプレイスの創り方」
【講演者】 部会長 齋藤 敦子 氏 
【概 要】
時間や場所に制約されない働き方を推進する企業、又は出社を勤務条件にする企業。企業経営において働き方は、人材獲得と知識創造に関わる重要なテーマとなりました。いずれにせよ重要なことは、個人とチームの知的生産性を高める場づくりです。異なる経験や考えをもつ人同士の協創は、人の行動や意識に踏み込んだプロセスが不可欠です。先進企業や学校等の事例から、成長するワークプレイスをどのように創っていくのかを解説します。

17_コンピュータ活用研究部会

【テーマ】「維持管理領域でのICTツールの活用、FM分野におけるDXの考え方」
【講演者】 副部会長 秋山 克己 氏、部会員 寺澤 勇希 氏 
【概 要】
第1部では、建設業界においての労働力不足の有効な解決手段の一つとしてのDX(Digital Transformation)活用として「維持管理」、「工事」、「調査・診断・コンサルティング」領域でのICTツールの活用について紹介します。
第2部では、DXという言葉について特にFM分野での定義および想定される活用範囲・方法について、考え方の一つとして紹介します。

18_BIM・FM研究部会

【テーマ】「DX時代のファシリティマネジャーにとってのBIM」
【講演者】 部会長 猪里 孝司 氏 
【概 要】
BIMはファシリティマネジャーが正確で詳細な建物のデジタル情報を獲得する仕組みです。BIMとは何か、BIMの考え方及びFMとBIMとの関係を分かりやすく解説します。FMのDX には、建物のデジタル情報が不可欠です。BIMを活用してFMのDXを推進していただきたいと思います。

 

 お問合せ

JFMA担当 佐藤(芳)、白須 
メールアドレス: seminar@jfma.or.jp   
FAX: 03−6912−1178
 JFMA事務局受付時間: 月〜金 9:30〜17:00(日祝休み)