FM上級セミナー

2014年「 FM上級セミナー(CPD研修)」のご案内

  テーマ:『社会・経営基盤の強靭化とマネジメント』

 さて、第二次安倍内閣の発足以来、我が国のインフラ社会基盤強靭化に関する施策が、矢継ぎ早に打ち出され、実行に移されつつあります。
 昨年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針」いわゆる「骨太の方針」の中で、「新しく作ることから賢く使うことへ」として既存インフラ施設のマネジメントの必要性が提起され、同日閣議決定された「日本再興戦略」では「インフラ長寿命化基本計画の策定」を政府が行うことが決定され、昨年11月に同計画の詳細が発表されました。今年に入り、1月に「産業競争力の強化に関する実行計画」が閣議決定され、「国や地方公共団体等の各インフラを管理・所管する者は平成28年度までにインフラ長寿命化計画を策定する」ことが決定され、総務省は4月に全国約1800の地方公共団体に対し「公共施設等総合管理計画の策定にあたっての指針」を示しました。さらに、6月には「「経済財政運営と改革の基本方針2014」の閣議決定が行われています。
 一方、昨年11月には「国土強靭化基本法(正式名は「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法」)が成立し、これに基づき政府は本年6月「国土強靭化基本計画」を閣議決定し、大規模災害に備えるための45のプログラムを実行することを決定しました。さらに、国土交通省は本年6月に「国土のグランドデザイン2050」を発表して、広く議論を進めるとしています。
 これらの流れはいずれも、頻発する自然災害により被災する可能性が高く、また老朽化が急速に進むインフラ社会資産を強靭化させるとともに、あらゆるリスクに前もって対応し、もって我が国の国土強靭化とサステナブルな社会を構築していこうとするもので、民間の施設基盤を含めたファシリティマネジメントやアセットマネジメントが目指している方向と一致します。
 この度、JFMAにおいては、上記の動向を踏まえ「社会・経営基盤の強靭化とマネジメント」と題して、例年とは趣を変えて、管理職者向けに「FM上級セミナー」を以下の日程にて企画いたしました。応募方法、受講料等具体的な内容については、別途JFMAホームページ等にご案内いたします。ご期待ください。

                

セミナー概要

 

                

受講料

全日程受講を原則とします。
・全日程受講料 JFMA会員5万円  非会員6万円 (いずれも資料代、交流会参加費含む)

その他

・ 本セミナーは、CPD研修セミナーの一環で、
  CPD研修ポイント:1ポイント/1講義、全日程終了者は10ポイント取得 および修了証授与

申込み/お問合せ先

申込み受付はまもなく開始します。もうしばらくお待ちください。