JFMA「経営問題としての省エネ・節電セミナー」開催のご案内

〜最新事例、参考となる手法、スキーム、支援制度等の紹介〜

この20数年の間、我が国(および世界)の各界・各層は多様なエネルギー問題に取り組んできました。
しかしながら、国際的な社会・経済の混乱と、特に東日本大震災に端を発した全国的なエネルギー需給アンバランスの懸念(不安)、貿易収支の大幅赤字基調、エネルギーコスト上昇(→産業空洞化の加速)、執務環境の悪化懸念等々で、エネルギー問題は収束というよりは、更に拡大・深刻な状況になっています。
JFMAは、2011年の東日本大震災以降にいち早く「緊急節電セミナー」を開催し、社会的貢献を果たしました。今回は、それから2年を経過した時点における新たな事例、参考となる手法、スキーム、支援制度等を、各フロントランナーによる講演で紹介いたします。

セミナー概要